宮岸会計税理士法人

同族経営法人のお客様 | 京都府京都市中京区 丸太町駅【宮岸会計税理士法人】

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[営業時間] 9:00 〜 17:00 / [定休日] 土日祝

同族経営法人のお客様

同族経営法人様への業務内容について 
当法人の業務内容は、次の点を特徴としています。

SERVICE

1.法人設立や個人事業からの法人成りに対する経営支援を
得意としています。

これから法人を設立される社長様や既に個人事業をしておられ法人成りを予定しておられる事業主様に経営に集中していただくため、法人設立前から設立後の税務・経理に関する手続き資金繰りのご検討、融資のための金融機関のご紹介、その他雇用に関する社会保険労務士や各種専門家のご紹介など全面的にサポートいたします。
また、経営ビジョンをお聞かせいただき一緒に共有させていただくことで、思い描いておられる事業成功へとサポートいたします。

2.創立50年以上の実績を生かした同族経営ならではの節税対策や税務調査対応、次世代への事業承継対策を得意としています。

私たちは1968年の創立以来、卸売業、小売業、製造業、建設業、不動産業、サービス業といった様々な業種の同族経営会社の経営のお悩み相談税金対策事業承継対策税務調査に携わってきました。同族経営ならではの節税対策や、老舗ならではの自社株評価対策相続税対策といった問題に対しても蓄積されたノウハウと経験を生かし、京都の伝統を大切にした経営や次世代への橋渡しをご安心してお任せいただける様にサポートいたします。

3.顧問先様からのご質問や毎月の試算表作成を適切かつスピーディにご対応することを得意としています。

私たちは、顧問先様からのご質問や毎月の試算表作成を、適切かつスピーディーにご対応することを行動指針の1つとして、日々の業務に取り組んでいます。変化のスピードが著しく速い現代の事業環境下だからこそ、私たちがスピーディにご対応することで適切な経営判断や事業成功への一助となるようサポートいたします。

4.会計事務所としての枠にとらわれない売上Upや補助金情報の提供といったコンサルティング対応を得意としています。

会計事務所というと「領収書を整理して確定申告してくれるところ」というイメージがあるかもしれませんが、私たちは会計事務所としての枠にとらわれず、例えば、売上Upのためにどんな取り組みをすれば良いか?従業員が続かずに悩んでいるがどうすれば良いか?といったの経営上のお悩みへのご相談対応や、タイムリーな補助金情報などの有益な情報提供といった経営コンサルティングも行うことで、事業の成功へとサポートいたします。

5.「明るく、誠実、丁寧に」をモットーに分かりやすくお伝えすることを私たちの行動指針の1つとしています。

私たちは、「明るく、誠実、丁寧に」をモットーとし、顧問先様がご安心いただける様、税務・会計の専門用語の丁寧な説明や報酬料金の明示といった、分かりやすくお伝えすること、親身にご対応することを行動指針の1つとしています。

同族経営法人様 報酬金額について

REWARD

当法人の報酬は、次の点を特徴としています。
1.初めてのお客様でもご安心いただける様、目安となる報酬料金表と業務内容を以下に明示しています。
2.報酬は毎月の顧問料・記帳代行料と年1回の決算料の合計となります。他にオプションとして、年末調整料等があります。
3.創業支援の一環として、起業間もない方はスタートアップ2年間のみ特別料金でのプランをご提案させていただきます。
4.現在のご状況等を十分ヒアリングさせていただき、お客様に最適なプランをお見積りさせていただきます。
5.役員様の個人確定申告も必要な場合は、顧問先様限定の特別料金にてご対応させていただきます。

以下、税抜金額です。別途消費税が必要となります。

※あくまで目安の料金体系です。部門別処理の必要性や採用する消費税の課税方式等、個別の状況に応じて料金は増減します。
※各種料金に対する詳細なサービス内容につきましては、併せて「税理士変更をお考えの方」をご参照ください。

【顧問料・記帳代行料(毎月)】

売上高規模
顧問料
記帳代行料
月額合計
1千万円まで
15,000円~
4,000円~
19,000円~
3千万円まで
20,000円~
8,000円~
28,000円~
5千円まで
25,000円~
12,000円~
37,000円~
8千円まで
30,000円~
16,000円~
46,000円~
1億円まで
35,000円~
20,000円~
55,000円~
3億円まで
45,000円~
30,000円~
75,000円~
5億円まで
55,000円~
45,000円~
100,000円~
5億円超
別途個別相談
別途個別相談
別途個別相談

顧問料のサービス内容
①チャットや電話、面談による経営のお悩み、節税対策、経理処理などへの随時のご相談対応
②決算日前に決算見込みをお知らせ
③決算日後に決算報告及び来期事業計画の打合せ対応
④税務署の税務調査の対象となった場合は、事前の打合せと当日の立会い
⑤毎月の会計入力、月次試算表の作成(ご自身で会計入力の場合は毎月の会計データのチェック)
⑥税務署への各種届出書が必要な場合は、その作成および提出
⑦将来の事業承継や株価対策、相続税対策などへの随時のご相談対応
⑧弁護士・司法書士・社会保険労務士などの各種専門家や金融機関のご紹介

【決算料(年1回)】

売上高規模
決算料(確定申告料)
消費税申告料
1千万円まで
80,000円~
50,000円~
3千万円まで
100,000円~
60,000円~
5千万円まで
150,000円~
80,000円~
8千万円まで
200,000円~
100,000円~
1億円まで
250,000円~
120,000円~
3億円まで
300,000円~
160,000円~
5億円まで
350,000円~
200,000円~
1億円超
別途個別相談
別途個別相談

決算料のサービス内容
・確定申告書、消費税申告書の作成及び税務署への提出


以下はオプションとなります。

【年末調整料(年1回)】

人数規模
年末調整料
基本料(5名まで)
30,000円
1名Up毎に
2,000円

年末調整料のサービス内容
①年末調整のために必要な書類リストのお知らせ
②提出された年末調整資料のチェック
③年末調整の計算結果(還付金額)のお知らせおよび源泉徴収票の作成
④法定調書合計表の作成および税務署への提出
⑤給与支払報告書の作成および自治体への提出

【書面添付制度の利用料(年1回)】

書面作成料
50,000円

(書面添付制度の利用料のサービス内容)                    
・税理士法33条の2に規定する書面添付制度に基づく書面作成および税務署への添付提出                    
※書面添付制度とは税理士法第33条の2の書面添付制度と第35条の意見聴取制度を総称したものです。この書面を添付した上で申告書を提出した場合、原則、税務署は税務調査の実施前に税理士に対して意見聴取を行うこととなり、意見聴取の結果次第によっては税務調査が省略される場合があります。また意見聴取の段階で申告内容の誤りに気づき自主的に修正申告を行った場合は、加算税が賦課されないといったメリットがあります。                    

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